- HOME
- BIOGRRAPHY
Introduction
走れるうちに走って、飲める時に飲んで、歌えるだけ歌う。
そういう日々を送っています。
初めて人前でラップをした時、予感めいたものを感じましたが、どうやら俺は皺くちゃになってもラップをやっていそうです。
機会あればいろんな話をしたいと思っています。
またお会いした時はよろしくお願いします。
ZIGEN
1980年生まれ。兵庫県高砂市出身。ラッパー/トラックメーカー、 他と一線を隔すライヴ・パフォーマンスで知られる。それはNYの鬼才Pal Joeyも認めるものである。
2006年、蟹バケツシンドロームの一員として、DJ NAPEY『FIRST CALL』収録の「商売繁盛」でデビュー。2007年、兵庫県内ラッパー史上最初のフルアルバムをリリース。
同じく兵庫県内ラッパー最初の映像作品をリリース、クラブシーンでは行われていなかったワンマンLIVE、国内初の定期ラップ教室などを経て、日本語ラップの研究を目的に、じげんの日本語ラップSalon”よければ一緒にPart2″を設立。2018年ごろよりウクレレを弾き始める。現在はZIG¥BAND名義によるウクレラップStyle(ウクレレとラップ)でライブ活動を行う。
ギターリスト・ハヤトムラカミとZIGENとハヤトムラカミや、バンド・フテンシブキューフのボーカルも務める。日本語ラップSalonのメンバーを中心に結成された裏路地rhymes rab.のメンバーでもある。
「アコースティックな夜会」@Niji Bar(兵庫県姫路市)、メタバース上のイベント「ゴジャフェス」@ゴジャランド(cluster内)にレギュラー出演中。