日本語ラップsalonとCatarrh Nisin

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専門家は研究機関を持ってると定義づけ出来ると思います。それで立ち上げた僕主宰のLaboで日本語ラップsalonよければ一緒にパート2があります。

コロナウイルスのおかげでと言うと語弊がありますが、日本語ラップsalonの活動はまた一歩イメージに近づいてたりします。クアイエットホリデーでの場所を用意した活動は行ってませんが、メンバーとはグループラインで連絡取り合っていろんなアクションを起こしてます。

こんな動画見つけた。こんな曲作ったから聴いて。こんなデザイン作ったから使って。キャンプしよう。最近はこんな音楽にハマってる。みんなでなんか創りましょう。などなど。

MADやリゾ、イチが中心になってくれて次のステージに向かってます。

そんな中、豊岡にいるヤミーボックスが“最近grimeって音楽にハマってて、こんな曲作りました”と投稿がありました。

いや、grimeなら俺も知ってる。しかも第一人者紹介できるぞ!感謝しろ!と、なりました。

 

カタルナイシン

もういっちょ。

先輩って言うても先に生まれただけ、先に始めてただけなんですが、先でよかった。笑

紹介したい子らがおるって言うたら、快く引き受けてくれました。


鳥取から三ノ宮まで3人でやってきました。ノートが買えないからって、デスクトップを持ち歩いてるんだそう。ファッションとしてカッコいいので、ノート買えるようになってもこのスタイルを続けて欲しいなぁとか思います。

憧れのアーティストを前に興奮気味の3人、目を輝かせてるのを見て、ほんとによかったなぁと思いました。

連絡先教えるだけも微妙だったので、スタジオ借りてセッションでもして遊んで、いろんな話聞けたらええんかなと思い双方に提案したんです。そしたら、カタルナイシンからせっかくなので何か創ってレコーディングしたい。と申し出がありました。

連中が飛び上がって喜んだであろうことは想像に難しくありません。笑

と言うわけで、ヤミーからレコーディング。

メイキングも撮影する。今の音楽活動はこれが必要よなぁって、改めて思います。

メイキングの撮影を撮影する僕。笑

grime、難しかったけど僕も声を入れて、レコーディング終了。作品が出来たら連絡があると思うので楽しみにしててください。

時間が余ったので、セッションも出来ました。ウズウズしてたMADもラップできて良かったなぁと思います。

限られた時間でしたが、いい時間が過ごせました。

ヤミー達が、鳥取でどんな活動をして、どんな作品を作って、どんなアーティストになっていくのか、今から楽しみです。

ありがとう。