Afternoon Live vol.23×じげんの日本語ラップsalonよければ一緒にPart2
ヒップホップと、いろんなジャンルが出会う場。みんなの協力のもとそう言う場になりました。次は1月6日です。
虚弱パンク。緊張してたけど、自分の世界を思いっきり表現できてました。
Facebookかなんかにアップされてたブランコって曲が良くて、今回誘ったら参加を快諾してくれたヤミーボックス。秀才やな。ビートボックスもすごいけど、ラップとトラックメイキングに軸足移したら良いのにって思ってたりします。
村上リョウケン。彼、ブルースを歌うんですけど、借り物じゃなくちゃんと消化されてるのにギャップというかそう言うのが残ってて、すごくいい歌を歌います。シングルベットドランカーって曲がすごい好きなんです。テレビのCMでヒップホップが流れてて。。
「あ これ日本語ラップやん」
ってスラッグを発見した時と同じ感覚がこの曲にはあります。
最後は俺。「ちょっと待ってね」と「眠れない夜」を披露しました。
あと、かのちゃんとハックくんを呼び込んで。彼らの楽曲、俺が2018年カーステで一番聴いた曲「まんた」feat ZIGENをお届けしました。実際は俺が入ってないのをちゃんと聴いてもらいたいんですけど。笑
出演を快諾してくれた彼女たちにも感謝してます。
みんなでossoで打ち上げ、クアイエットホリデーで二次会(セッション)。
リョウケン君とヤミーボックスの3人でBar intaimeであったレコード市で飲み直し。
彼らが仲良くなったこと、リョウケン君がレコードに興味持ってくれてたことも嬉しい収穫でした。
最後は、彼らとも別れてヒロさんとBar Antonio!へ。
1日、お酒も含めてみんなが付き合ってくれて、それが嬉しかったのでよく飲んだし、ほんとによく酔いました。
ありがとう。