国産但馬鳥の胸肉を使った燻製「イグチマッスル」とは

一刻も早く家に帰って、演奏の練習したい。なんて思うようになりました。現実はなかなか帰れません。あと、帰ったら帰ったで睡魔と言う難敵が控えております。あっさり睡眠学習に切り替えました。夢の中ではウクレレの超絶スキルでもって世界を席巻しております。夢を見続けます。ZIGENであります。

先日、YouTuberが訪ねて来てくれました。まだYouTuberになって4〜5日って言ってました。これから楽しみです。イグチマッスルの歌を歌ってみました。

「国産鶏胸肉を美味しく安く提供したい。」

「俺、燻製にしたいな(食べたい)」

「スポーツジムのトレーニングメニューと抱き合わせで売ったらどう？」

「コンビニのヤツっていくらで売ってたっけ？」

「意識高い40代の男性をターゲットにしたら行けるんちゃう？」

「１日何食売ればいいんや。。」

商売の話、現実離れした夢の話、一同おおいに盛りあがりました。商工会議所活動に参加していて、参加メンバーで新規事業を考え、収支や、起ってくる問題、2年目3年目の見通しなど踏まえて、事業計画書を書いてみる。というような勉強会があったんです。イグチマッスルは僕らが仲間内で題材にした架空の商品だったんです。

みんなであーだこーだ言った架空の商品、リアル世界に登場したとしたら面白いよな。。

みんな喜んでくれそう。

で、商品化しちゃった感じです。笑